タグ別アーカイブ: Nanotechnology

カーボンでマイクロマシン(と大学のロゴ)を製造

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米国ユタ州にあるブリガムヤング大学(Brigham Young University)の物理学科の生徒Taylor Woodとその教授Robert Davisが、カーボン(炭素)分子を使って、小さなマシンを生成させる新しい方法を使ってちょっと面白いことをしたようです。 続きを読む

ナノ・メゾスケールでの分子ロボット開発に向けたDNA分子モーターの移動とリアルタイム観測に成功

京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)教授杉山弘、iCeMS准教授遠藤政幸らの研究グループと英国オックスフォード大学は平面構造上に作成したDNAオリガミと呼ばれる1辺100ナノメートル(nm)程度の長方形平面構造体に、DNAからなる約100nmの長さの”レール”を作成し、そのレールに従って1分子で動作するDNA分子機械を移動させることに成功しました。 続きを読む

ナノ粒子を計測可能なデバイスを開発

マイクロ流体チャネル(明るいパターン)と分析器の電極(黄色)の光学顕微鏡図。ナノ粒子はチャネルを通り、流体の流れで一時停止し、それぞれ計測場を通ることで検知されます。(C) J.L. Fraikin and A.N. Cleland, UCSB

カリフォルニア大学サンタバーバラ校(以下UCSB)の科学者によって、ナノ粒子の分野で正確な計測が可能になりました。

UCSBリサーチチームは、個々のサイズが直径20−30ナノメートルのナノ粒子を検出可能な機器を開発しました。本研究は今週のNature Nanotechnologyのオンライン版に掲載され、4月号に印刷された号は掲載されます。

「このデバイスはナノ粒子分析における幅広い応用の可能性を開くでしょう。また、水の分析や薬品開発他、バイオメディカル分野においてこの新技術を使った開発が最適であると思います。」と本研究の主任執筆者であるJean-Luc Fraikin氏は言っています。この機器は、UCSBの物理教授Andrew Clelandの研究室でUCSBのサンフォード – バーンハム医学研究所の著名な教授、Erkki Ruoslahtiグループの協力により開発されました。

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日産数百グラムオーダーの単層カーボンナノチューブの生産能力を実証

独立行政法人 産業技術総合研究所のプレスリリースによると、同研究所ナノチューブ応用研究センターは、日本ゼオン株式会社の協力を得て、スーパーグロース法により日産600gの炭素純度99.99%以上の高純度炭層カーボンナノチューブの生産能力を実現させたとのこと。従来の実験施設での合成は日産1g程度であったため、飛躍的な進歩であると考えられるであろう。

本成功により、透明導電膜、太陽電池、薄膜トランジスタ、キャパシタ等への応用に弾みがつくことを期待したい。

産総研: 大量生産で単層カーボンナノチューブの研究開発を加速
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2011/pr20110214/pr20110214.html