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カーボンでマイクロマシン(と大学のロゴ)を製造

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米国ユタ州にあるブリガムヤング大学(Brigham Young University)の物理学科の生徒Taylor Woodとその教授Robert Davisが、カーボン(炭素)分子を使って、小さなマシンを生成させる新しい方法を使ってちょっと面白いことをしたようです。 続きを読む

ナノ粒子を計測可能なデバイスを開発

マイクロ流体チャネル(明るいパターン)と分析器の電極(黄色)の光学顕微鏡図。ナノ粒子はチャネルを通り、流体の流れで一時停止し、それぞれ計測場を通ることで検知されます。(C) J.L. Fraikin and A.N. Cleland, UCSB

カリフォルニア大学サンタバーバラ校(以下UCSB)の科学者によって、ナノ粒子の分野で正確な計測が可能になりました。

UCSBリサーチチームは、個々のサイズが直径20−30ナノメートルのナノ粒子を検出可能な機器を開発しました。本研究は今週のNature Nanotechnologyのオンライン版に掲載され、4月号に印刷された号は掲載されます。

「このデバイスはナノ粒子分析における幅広い応用の可能性を開くでしょう。また、水の分析や薬品開発他、バイオメディカル分野においてこの新技術を使った開発が最適であると思います。」と本研究の主任執筆者であるJean-Luc Fraikin氏は言っています。この機器は、UCSBの物理教授Andrew Clelandの研究室でUCSBのサンフォード – バーンハム医学研究所の著名な教授、Erkki Ruoslahtiグループの協力により開発されました。

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Solving mazes with memristors

メモリスタで迷路を解く: 大量の並列アプローチ

Solving mazes with memristors南カリフォルニア大学のユーリー・パーシンとカリフォルニア大学サンディエゴ校のマッシミリアーノ・ディ・ヴェントーラが、arxiv.orgに2月28日に発表した論文によると、彼らは、メモリー付きのレジスター”メモリスタ”のネットワークを使って迷路を簡単に解くことに成功したそうです。

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全世界のコンピュータパワーが一人の脳に追いつく

全世界の60種類のアナログ、デジタル双方のテクノロジーに関し、1986年から2007年の間、技術的に収容可能な容量、通信、そして情報処理にかんして調査したところ、2007年にヒトは一般的なパソコンで下記の機能を持つまでになった。

容量: 2.9×10^20バイト(年23%増(保存された情報として))
通信: 2×10^21バイト(年28%増(双方向通信として))
処理能力: 秒間6.4×10^18命令/秒(年58%増(コンピューティング能力として))

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1立方ミリのコンピュータ

数ナノワットしか消費しないプロトタイプセンサーで、目からグルコースを計測可能になる日が来るかもしれない。

緑内障にかかっているヒトの目の中に1立方ミリの大きさしかないこのセンサーを移植することで、1日24時間圧力を計測しドクターにデータを転送する。

この新しいデバイスは、今週の早い段階にミシガン大学の研究者によってサンフランシスコにある国際ソリッドステート回路会議で報告され、四角形の薄いガラスの中にプロセッサ、メモリー、圧力センサー、太陽電池、薄膜リチウムバッテリー、送信機がひとまとめになっているとのこと。

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3Dバイオプリンターで皮膚と体のパーツが印刷可能に

コーネル大学の研究者が3Dのバイオプリンターを使い、シリコン製の耳を制作しました。
3Dプリンターは、物質を水平垂直方向に積み重ねるように印刷することで立体的な形状の形成を可能にしています。プラスチックやポリマーを立体構造を一から作り上げたり、壊れた構造を修復するのにも使用可能となり、食べられる物質を素材に使えば食品も製造可能になります。
下記より実際にバイオプリンターが印刷している風景をご覧になれます。
動画: BBC, 3Dバイオプリンターによるヒト臓器の”印刷” (英語)

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