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【勉強会】「トランセンデンス」の予備知識 ~人類の未来を左右するシンギュラリティとは~

「トランセンデンス」というのは、単なる SF ではなく、極めて近い将来に実現すると予想されている、人類の未来像です。この「トランセンデンス」の基礎になる、「科学技術特異点」(シンギュラリティ)とは何か、そして、シンギュラリティが人類に与える影響とはどのようなものか、などに関する研究の現状をご紹介する勉強会を開催します。

特に、科学技術の進展による人類への影響を正確に予測してきた未来学者「レイ・カーツワイル」氏の考察などを中心に、「トランセンデンス」や「シンギュラリティ」、また、加速度的に進展している科学技術が人類にどのような影響を与えるのか、などについて、ご紹介します。

このような状況を踏まえて、私たちはどのようなことをすべきなのか、参加者の皆さまを交えた議論ができればと考えています。

映画「トランセンデンス」をより楽しむための予備知識として、た、人類の未来予測のインプットとして、ぜひご参加、ご活用くださいどなたでもご参加頂けます。

日時: 2014年6月23日(月) 19:00~21:00
会場:TKP虎ノ門会議室 カンファレンスルーム3B
( http://tkptora.net/access.shtml)※会場が変更になりましたので、ご注意ください。
主催: 日本ネットワークセキュリティ協会
共催: 科学技術特異点協会
参加費: 無料

トピック:
 ・トランセンデンスとは?
 ・シンギュラリティとは?
 ・トランセンデンスを予測する未来学者
 ・シンギュラリティに関する世界的動向
 ・シンギュラリティまでに起こると予想されること
 ・私たちは何をすべきか
 ・シンギュラリティに関する文献
 ・質疑応答・討論

申込方法:
 氏名・所属・連絡先(メールアドレス)を添えて、「info@techsinginst.org」にお申込みください。

なお、現在残席数が11席ですので、ご希望の方はお早目にお申し込みください。お申込みに対し受付メールを返信致します。

1立方ミリのコンピュータ

数ナノワットしか消費しないプロトタイプセンサーで、目からグルコースを計測可能になる日が来るかもしれない。

緑内障にかかっているヒトの目の中に1立方ミリの大きさしかないこのセンサーを移植することで、1日24時間圧力を計測しドクターにデータを転送する。

この新しいデバイスは、今週の早い段階にミシガン大学の研究者によってサンフランシスコにある国際ソリッドステート回路会議で報告され、四角形の薄いガラスの中にプロセッサ、メモリー、圧力センサー、太陽電池、薄膜リチウムバッテリー、送信機がひとまとめになっているとのこと。

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3Dバイオプリンターで皮膚と体のパーツが印刷可能に

コーネル大学の研究者が3Dのバイオプリンターを使い、シリコン製の耳を制作しました。
3Dプリンターは、物質を水平垂直方向に積み重ねるように印刷することで立体的な形状の形成を可能にしています。プラスチックやポリマーを立体構造を一から作り上げたり、壊れた構造を修復するのにも使用可能となり、食べられる物質を素材に使えば食品も製造可能になります。
下記より実際にバイオプリンターが印刷している風景をご覧になれます。
動画: BBC, 3Dバイオプリンターによるヒト臓器の”印刷” (英語)

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