カテゴリー別アーカイブ: MEMS

3D環境振動発電デバイス

無線ネットワークノードのための小型自立電源を可能とする3D micro-energy harvestingデバイスモデルを、フルトヴァンゲン大学の研究グループが発表しました。

これまで、特定の方向に対する振動発電デバイスはいくつか提案されておりましたが、当グループでは振動子のノイズを抑制するストッパー構造を新たに導入することで、集積化が難しかった3D方向に対する振動発電デバイスのモデルを実現しました。

Reference:
http://spie.org/x47832.xml?ArticleID=x47832

カーボンでマイクロマシン(と大学のロゴ)を製造

Copyright © 2011. Brigham Young University.

米国ユタ州にあるブリガムヤング大学(Brigham Young University)の物理学科の生徒Taylor Woodとその教授Robert Davisが、カーボン(炭素)分子を使って、小さなマシンを生成させる新しい方法を使ってちょっと面白いことをしたようです。 続きを読む

ナノ・メゾスケールでの分子ロボット開発に向けたDNA分子モーターの移動とリアルタイム観測に成功

京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)教授杉山弘、iCeMS准教授遠藤政幸らの研究グループと英国オックスフォード大学は平面構造上に作成したDNAオリガミと呼ばれる1辺100ナノメートル(nm)程度の長方形平面構造体に、DNAからなる約100nmの長さの”レール”を作成し、そのレールに従って1分子で動作するDNA分子機械を移動させることに成功しました。 続きを読む

Solving mazes with memristors

メモリスタで迷路を解く: 大量の並列アプローチ

Solving mazes with memristors南カリフォルニア大学のユーリー・パーシンとカリフォルニア大学サンディエゴ校のマッシミリアーノ・ディ・ヴェントーラが、arxiv.orgに2月28日に発表した論文によると、彼らは、メモリー付きのレジスター”メモリスタ”のネットワークを使って迷路を簡単に解くことに成功したそうです。

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1立方ミリのコンピュータ

数ナノワットしか消費しないプロトタイプセンサーで、目からグルコースを計測可能になる日が来るかもしれない。

緑内障にかかっているヒトの目の中に1立方ミリの大きさしかないこのセンサーを移植することで、1日24時間圧力を計測しドクターにデータを転送する。

この新しいデバイスは、今週の早い段階にミシガン大学の研究者によってサンフランシスコにある国際ソリッドステート回路会議で報告され、四角形の薄いガラスの中にプロセッサ、メモリー、圧力センサー、太陽電池、薄膜リチウムバッテリー、送信機がひとまとめになっているとのこと。

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